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3. 描画ツール (tgif)

tgif では,[Shift]+[Space]を入力す ることによって,kinput2による日本語入力を行えます.提供されてい る tgif は Vine Linux 2.1CR 付属のダイナフォントを活用できるように設定してありますので,ポップ体や行書体,隷書体を用いることができます.また,各書体の斜体も使用可能です(日本語のボールド体の表示も tgif 上では行うことはできますが,ボールド体の出力はできません).

明朝体とゴシック体以外のフォント(斜体字を含む)を利用して作成したファイルを印刷したり,出力したepsファイルをTeXなどで用いる場合には,ghostscriptの設定を多書体モードにする必要があります.ルート権限で,

$ setgsfont dyna
を実行してください.ただしこのモードでは ghostscript の起動に時間がかかり,またメモリ消費も大きくなります.多書体モードから標準モードに戻すには,
$ setgsfont basic
を実行します.現在の設定モードは,
  $ setgsfont status
で知ることができます.

また,印刷に日本語PSプリンタを使ってる場合には,日本語は ghostscript経由で出力するようにしてください(明朝体とゴシック体 以外を標準装備している日本語PSプリンタは少数です).設定方法についてはプ リンタ設定のページを御覧ください.また,この解説は, /usr/doc/tgif-4.1.39/README.jp にもあります.

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