SPECファイルの記述

いよいよ、パッケージ作成の肝となるSPECファイルの記述について説明します。

SPECファイルの内容は、以下の主要部分に分類できます。

  • パッケージ情報
  • パッケージの作成やインストール等の手順(スクリプト部)
  • インストールされるファイルの一覧
  • パッケージの変更履歴
SPECファイルの文字コード

SPECファイルの文字コードはUTF-8にしてください。

マクロの定義

SPECファイルの冒頭にパッケージのバージョンなど頻繁に使用されるものをマクロとして定義しておくと後々の修正が楽になります。

%define	macro	literal
ようにするとパッケージ作成時に%{macro}と書かれた部分をliteralに置換して処理します。

セクション III.8.3 - 標準で定義されているマクロも参照して下さい。