
- コンパクトで軽量な日本語ディストリビューション -
まず、次のようにしてchroot環境(仮想のファイルシステム)にVine Linuxの基本システムをインストールします。(chrootを利用する関係上、vbuilderの実行にはroot権限が必要となります。)
# vbuilder --version 5.1 --arch i386 clean build
5.1やi386といったオプション値は、ターゲット環境に併せて変更してください。この作業には、しばらく時間がかかります。
Making a build farm for 5.1_i386 done.
# vbuilder --version 5.1 --arch i386 --unionfs clean build-rpm /path/to/hoge.src.rpm
特に問題がなければ、作成されたパッケージが、%_topdir/vbuilder/以下にコピーされます。(vbuilderの出力をよく確認してください。)
ビルドが途中で失敗した場合は、セクション 5.2.1 - SPECファイルの準備に戻って原因を修正してください。(BuildRequiresの修正など)
vbuilderの詳細は、http://trac.vinelinux.org/wiki/VineBootstrapを参照してください。