rootユーザになるには

コンソールや、gnome-terminal(GNOME)、Konsole(KDE)、Terminal(XFce)、xterm(WindowMaker)、ktermmlterm などの端末から、コマンドで su - root と入力し root のパスワードを入力します。

su コマンドは指定したユーザに切り替えるコマンドですが、ユーザ名を省略すると root になるので su - という形で利用できます。

$ su -
パスワード(P):

Konsole では上部メニューの セッション新規シェル(root) を選択することでもできます。

rootユーザになり、コマンド入力によって作業を行ったりアプリケーションを起動することなどができます。

コマンドで exit もしくは logout と入力すると、su - を実行する前のユーザに戻ります。

# exit

また、gnome-terminal などのアプリケーションのタイトルバーのボタンをクリックすることでウィンドウを閉じて終了してもかまいません。

su コマンドついては、su - とする場合と su とした場合では動作が異なります。 jman su で日本語の man page を読むことが出来るので、-, -l, --login というオプションの部分について参照してください。

オプションの有無による違いを理解することが大切ですが、-オプションをつけることによるトラブルよりも -オプションをつけないことによるトラブルのほうが多いように思うので、「su コマンドを使うときには - というオプションも使う」と覚えてしまってもいいかもしれません。

LANとセキュリティ のセキュリティのところに PAMを使ったセキュリティ の方法が記述されています。参照しておいてください。