モデムを利用すると繋がった電話回線を介したインターネット接続を設定することができます。インターネットサービスプロバイダ(ISP)の(大抵はダイアルアップアカウントと呼ばれる)アカウントが必要です。
モデム接続を追加するには、以下の手順を踏みます。
デバイスタブをクリックします。
ツールバーの新規ボタンをクリックします。
デバイスタイプの一覧からモデム接続を選択し、進むをクリックします。
(ハードウェアタブの)ハードウェア一覧に既に設定されたモデムが存在すれば、ネットワーク管理ツールはモデム接続を確立するために既存のモデムを使うものと仮定します。設定されたモデムがまだ存在しない場合は、システムのモデムを認識することを試みます。この調査にはしばらく時間がかかるかもしれません。モデムが検出できない場合、その旨を警告するメッセージが表示されます。
調査の後、 図 4-1のウィンドウが表示されます。
モデムデバイス、ボーレート、フロー制御およびモデム音量を設定します。もし、これらの値が分からないならば、モデムの検出に成功した場合の規定値を使用してください。タッチトーンダイアル式の電話を持っていない場合は、対応するチェックボックスのチェックを外します。進むをクリックします。
お使いのISPがインターネットプロバイダの一覧に含まれている場合は、それを選択します。そうでなければ、お使いのISPアカウントについて必要な情報を入力します。これらの値が分からない場合は、お使いのISPに連絡してください。進むをクリックします。
IP の設定ページでDHCPからIPアドレスを取得するか固定IPアドレスを利用するか選択します。終わったら、進むをクリックします。
ダイアルアップ接続を作成ページで適用をクリックします。
モデムデバイス設定後、図 4-2に示すようにタイプがModemとしてデバイス一覧に表示されます。
ファイル => 保存を選択して変更を保存します。
モデムデバイスを追加後、デバイス一覧からそのデバイスを選択して編集をクリックすると設定を編集することができます。例えば、デバイスが追加されるとデフォルトでは起動時に開始しないように設定されます。この設定を変更するために追加したデバイスを編集してください。圧縮、PPPオプション、ログイン名、パスワードなども変更することができます。
デバイスを追加してもすぐには起動せず、状態は停止中と表示されます。デバイスを起動するには、デバイス一覧からそのデバイスを選択して起動ボタンをクリックします。コンピュータが起動時にデバイスが起動するように設定されている場合(デフォルト)、この手順を再度実行する必要はありません。