特権をテキストおよびグラフィカルモードで機能させるには、Linuxconf がroot権限によるSetUID属性をもってインストールされている必要が あります. これは通常のインストールですが、(RedhatやVine, Kondaraを含む)いくつかのディストリビューションでは、意図的にこ の属性を外しています。 SetUIDフラグを立てるには、以下の操作を 行います。
chown root.root /bin/linuxconf
chmod 4755 /bin/linuxconf
訳者注: 日本語化されたLinuxconfは、SetUIDフラグを立てると、GUI モードでは、基幹ライブラリにglibc 2.1.x以降を用いたシステムで は有効に機能しません。これはglibc のセキュリティ方針のためによ るものです。テキストモードでは一応動作しますが、一部、表示が乱 れる不具合があります。特権権限でLinuxconfを扱う場合、環境変数 を LANG=C または LC_ALL=Cにしてから利用することを強く勧めます。