もしこのパラメータをオンにした場合、このサービスに関 しては、接続する際、パスワードが要求されなくなります。ゲストア カウントによるアクセスとして扱われます。
デフォルト: オフ
もしこのパラメータをオフにした場合、このサービスを利 用のユーザは、そのディレクトリにあるファイルを作成・修正するこ とができなくなります。
デフォルト: オフ
このパラメータは、サービスへのアクセスを許可するホストの範囲を 限定するものです。
グローバルセクションで指定している場合、個々のサービスが異なる 設定を持っているいないにかかわらず、全サービスへ適用されます。
ホスト名またはIP番号で指定することができます。 例えば、 "allow hosts = 150.203.5."のようにして、Cクラスのサブネット上 のホストだけにアクセスを制限することができます。 リストの完全な文法はManページのhosts_access(5)で説明されています。
ネットワーク/ネットマスクの組合せや、(このシステムがネットグ ループをサポートしている場合)ネットグループ名によってホストを 指定することもできます。また、EXCEPTキーワードは、ワイルドカー ドで指定したリストに例外的な制限をするにも利用されます。
以下にいくつかヒントを与える例を紹介します:
ひとつの例外を除いて、150.203.*.* 全IPを許可
許可するホスト: 150.203. EXCEPT 150.203.6.66
ネットワーク/ネットマスクに一致するホストを許可
許可するホスト: 150.203.15.0/255.255.255.0
複数のホストの組合せを許可
許可するホスト: lapland, arvidsjaur
ネットグループ"hogenet"に属すホストとローカルホストの みを許可し、ある一つの個別ホストからのアクセスは拒否
許可するホスト: @hogenet, localhost host deny = pirate
ここでアクセスが許可されてもまだユーザレベルの適切なパスワード が要求されます。
期待通りの動作をするか、自分のホストアクセスの設定のテストする 方法はtestparm(1)を参照してください。
デフォルト: なし (全ホストのアクセスを許可)
例: 131.113.5. myhost.mynet.ac.jp
これは許可するホストの反対です。特定のサービスがそれぞれ、これ を上書きするリストを持たないかぎり、アクセスを許可しない ホストのリストを個々に並べて下さい。設定が衝突した箇所は、許可 するホストのリストが優先されます。
デフォルト: なし (排除されるホストは特にありません)
例: 131.113.4. badhost.mynet.ac.jp