Linuxconfはコマンドラインからも実行できるインタラクティブなユー ティリティです。 これはスクリプトの作成に便利です。 それに加え、Linuxconfは、直接、各項目の設定を起動させること ができるようにエイリアスを持っています。 ます。これらを以下に示します。
NISドメインの表示または設定します。
直接DNS設定プログラムのメインメニューを開きます。
dnsconf --newdomain ドメイン [テンプレート・ドメイン]
DNSへドメインをインストールします。ドメイン定 義に必要な様々な事項を埋めるのにテンプレートと して、任意にもう一つ別のドメインを指定できます。 これは、セクションを示すDNSや電子メール、様々 な猶予時間の情報を含んでいます。
dnsconf --set ホスト IP番号 ...
DNS設定へホストの定義をインストールします。この 操作によってドメインは更新されて、マップは転換 されます。
dnsconf --set ホスト --fromrange 範囲名
ホストの定義をインストールします。Linuxconfは IPそのものを割り当てることに注意してください。 これは指定された利用可能なIPのうち最初に見付かっ たものを使用します。
dnsconf --setcname ニックネーム 実ホスト
DNS設定に指定ホストに対するニックネームをイン ストールします。
dnsconf --setfromip ホスト IP
DNSの設定にホストの定義をインストールします。
この操作によってドメインは更新されて、マップは
転換されます。--setオプションと違って、
このオプションでは、このIP番号に割り当てられい
る他の登録ホストを全て削除します。これは、DHCP
サーバから自動的にDNSを更新するのに必要な機能
を提供します。
dnsconf --setmx ホスト/ドメイン メールサーバ...
DNS設定に、ホストまたはドメインに対するMXレコー ドを一つまたは複数インストールします。指定した 順番が優先順位に反映されます。
dnsconf --setns ホスト/ドメイン DNSサーバ...
DNS設定に、ホストまたはドメインに対するNSレコー ドを一つまたは複数インストールします。
dnsconf --unset ホスト
DNS設定から、ホストの参照事項(Aレコードおよび、 PTRレコード)を全て削除します。
fixpermは、システムに重要なファイルとディレクトリがき ちんと適切な所有者およびアクセス権になっているか点検し ます。
引数がないと、そのコマンドライン・オプションを表示します。
直接ファイルシステム設定プログラムのメインメニューを開 きます。
fsconf --check
/etc/fstabファイルのいくつかの点 検(と訂正)を行います。
ホスト名を表示または設定します
引数を指定しないと、そのままLinuxconfのメインメニュー へ移行します。
linuxconf --archive [サブシステム ...]
現在のシステム・プロファイルに対する設定ファ イルをアーカイブ化します。随意、アーカイブする サブシステムを指定できます。特に指定しない場 合、Linuxconfは、全サブシステムをアーカイブ化 します。
linuxconf --diff [サブシステム ...]
現在の設定ファイルと、現在のシステムプロファイル に対するアーカイブ中で最後の修正したものを比較 します。随意、比較するサブシステムを指定できま す。特に指定しない場合、Linuxconfは、全サブシ ステムを比較します。
linuxconf --extract [サブシステム ...]
現在のシステム・プロファイルに対する設定ファイ ルのコピーをアーカイブした最後のものを展開しま す。随意、展開するサブシステムを指定できます。 特に指定しない場合、Linuxconfは、全サブシステ ムを展開します。
実質的にプロファイル・アーカイブから最も最近の コピーによって、設定ファイルを上書きすることに なります。 必ず、よく注意してから利用して下さい!!!
linuxconf --history [サブメニュー ...]
現在の設定プロファイルに対する設定ファイルのアー カイブ・ログを表示します。随意、処理するサブド メインを指定できます。特に指定がない場合、全サ ブシステムを処理します。
linuxconf --gui
Linuxconfが設定と違ってもGUIモードで起動します (詳細は『機能』メニューを見て下さい)。
linuxconf --guiproto
これはLinuxconfへ、(GUIコマンドを予定している) GUIフロントエンドから起動したことを伝えます。 コマンドライン上からこれを単独で使うことには意 味を持ちません。いくつか例を紹介します。
remadmin --exec linuxconf --guiproto
remadmin --exec ssh 1サーバ linuxconf --guiproto
linuxconf --setmod モジュール
新規モジュールを登録します。もしモジュールが既 に登録されている場合、これは効果がありません。 モジュールが既に登録されていてるが、無効になっ ている場合でも同様です。 これは、一般的にモジュー ル・パッケージのインストール後処理部で利用され ます。
linuxconf --shutdown
直接、シャットダウン・ダイアログへ移行します。 あなたのXデスクトップ上でボタンとしてセットアッ プするには、便利でしょう。
linuxconf --text
LinuxconfがXウィンドウシステムが動いている状況 であってもテキストモードで起動します。テキスト・ モードは動作が軽いので、パフォーマンスの低いワー クステーションで便利でしょう。
linuxconf --unsetmod モジュール
モジュールの登録を取り消します。これはモジュー ル・パッケージのアンインストール前処理部で利用 されます。
自分のパスワードを変更できます。root権限で実行した場合 には、指定のユーザのパスワードを変更できます。
"passwd -h" でオプションを表示します。
引数を指定しないと、 Linuxconfのネットワーク・サ ブメニューへ移行します。以下のコマンドライン・オプショ ンがあります。
netconf --connect ppp設定 [--fore]
ppp設定の仕様を用いてPPP接続を確立します。 --foreオプションを利用することでフォアグラウン ドに維持することができます。
netconf will terminate (when not using --fore) only when the link is up or the connection has failed. A useful code is return. This allows simple scripts like this
#!/bin/sh
if netconf --connect config
then
echo ネットワークは利用可能です
else
echo 接続に失敗しました
fi
netconf --dialctl
This presents the list of all PPP/Slip dialout configurations and shows for each one their status (connected or not). When selecting a configuration that is not connected, Linuxconf asks if you wish to establish the connection. You need proper privilege or the root password to do that.
If the connection is established, it asks if you wish to disconnect. Again proper privileges are needed.
This command line option points to the same function as the 『PPP通信の開始/停止』 menu entry of the control panel. This command is suitable for inclusion in the users's desktop menu.
netconf --disconnect ppp設定
PPP接続を停止します。
netconf --resetfw
パケットフィルタリング(ファイアウォール)を完全 に停止します。 This is normally used as an emergency trick to bring a network back to life after applying a fire-walling rule that is too drastic.
netconf --update
ファイアウォール・ルールを再実行します。
netconf --runlevel local | client | server
別の操作モードへワークステーションを切替えます。
netconf --status
Check what has to be done to bring the workstation in sync with its configuration.
netconf --update
設定ファイルを有効にします(何が行われるかは、
netconf --status で知ることができます)。
直接ユーザ設定メニューへ移行します。以下のコマンドライ ン・オプションがあります。
userconf --adduser ユーザID グループ ユーザ名 シェル
ユーザアカウントを作成して、(利用可能なら)種々 のディスク使用量制限(Quota)レコードを標準値か ら更新します。 --adduserオプションに対する標準 値はありませんが、ホーム・ディレクトリは /etc/skelで指定されているものに正しく作成されます。
新規アカウントに対するパスワードの設定は、-Pに よってパスワードコマンドを利用できます。
userconf --deluser ユーザID
このアカウントを削除します。