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1. 序説

このセクションでは、各ユーザアカウントに対して、様々なEメール・ エイリアスを設定できます。 この操作は、通常のユーザアカウントと仮想Eメールユーザアカウン トに対してわずかに変更を加えます。

1.1 メインドメインのユーザ・アカウント

これらのユーザに対して、様々なEメールエイリアスを設定すること ができます。 単純な 偽名(名前のみ)または、完全なアドレス(名前@ ドメイン)を設定することができます。

後者は、/etc/mail/virtusertable に保存されます。もし、このファ イルが存在しない場合、新規ファイルを作成して、 (Linuxconfを用 いて)それに応じた新しい/etc/sendmail.cfを作成しなけれ ばなりません。

もし同じエイリアスが(他のアカウントに対しても)既に利用されてい る場合, これを設定すると、小さな配送リスト(メーリングリスト)が 作成されます: 両方のアカウントがこのエイリアス宛のメッセージを 受け取ります。

1.2 仮想Eメールドメインのユーザ・アカウント

この種のアカウントに対しては、単純な偽名のみサポートされていま す。 これは 仮想電子メールドメインのの主要エイリアスファイルに 保存されます(/etc/vmail/aliases.THE_domain)。

in-boxの最大容量(Kバイト)も設定することができます。 ドメインの標準最大容量を使用するか、値を入力して上書きすること ができます。 この制限は、 /var/spool/vmail/THE_domain/user.quotaファイルに保存 されることを覚えておいてください。


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