Chapter 6. 仮想画面への切替え

Xウィンドウからコンソールの仮想画面へ

Xウィンドウを利用しているときにもコンソール画面を使いたい場合があります。このとき一旦ログアウトするのは面倒です。そのようなときのために、コンソールの仮想画面が用意されています。ウィンドウが動かなくなったときなどに仮想画面で操作したりできます。

コンソールの仮想画面に移るには、C-M-F1 ([Ctrl]とメタキーを同時に押しながら F1 を押す)、C-M-F2,...C-M-F6 で、各仮想画面に移ることができます。また、C-M-F7 で Xウィンドウの画面に戻ることができます。

コンソール上の仮想画面

コンソール画面上でも、6画面の仮想画面を使うことができます。M-F1, M-F2, ... ,M-F6 で、画面の切替えをすることができます。ある画面でキーを受け付けなくなったときに、別の仮想画面に移ってプロセスを切ったり、システムを再起動させたりすることもできます。以上が発生した場合は、仮想画面でもキーを受け付けなかったり、他の仮想画面へ切替えることもできない場合があります。

ウィンドウマネージャ上の仮想画面

Window Maker など多くのウィンドウマネージャでも仮想画面をサポートしています。多くの場合は M-F1, M-F2,.. などで他の仮想画面に移ることができます。Window Maker や GNOME では、panel を起動していれば、panel 上に仮想画面の様子が表示され, マウスをクリックするだけで移動することができます。