| Vine Linuxのシステム管理 | ||
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各種サービスはサーバによって提供されます。これらのサーバを起動したり停止するには、/etc/rc.d/init.d/にあるスクリプトとchkconfigコマンドによって行います。/etc/rc.d/init.d/のスクリプトはserviceコマンドを用いることで、サーバの起動と停止をすぐに行えます。また、chkconfigコマンドはシステムを起動したときに、サービスを起動するかどうかを設定します。
大部分のサーバの起動と停止は /etc/rc.d/init.d/ に置かれたスクリプトによって制御することができます。rootになって以下の(server)の所を適切な名前にすると、使い方が表示されます。
# /sbin/service (server)
または
# /etc/rc.d/init.d/(server)
例 # /sbin/service ypbind
*** Usage: ypbind {start|stop|status|restart|condrestart}
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ypbindの場合、start(起動)と、stop(停止)、status(状態の表示)、restart(再起動)を行うことができます。
これらのサーバをシステムが起動したときからすぐに使いたい場合は、「システムの設定と基本操作」の「サービスの設定」を参照して、chkconfigコマンドを用いて設定して下さい。
POPサーバなどのいくつかのサーバは inetdデーモンによって要求が来たときに自動的に起動されるものもあります。起動されるサービスは /etc/inetd.confを参照して下さい。
例えば、POPに関するエントリーをみると
pop-3 stream tcp nowait root /usr/sbin/tcpd in.qpopper
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# /sbin/service inet reload
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