| Vine Linux 2.6 のインストール | ||
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Vine Linuxのインストーラは、以下の3つのいずれかの方法で起動します。
フロッピーディスクを使って起動する
CD-ROMドライブから起動する(CD-ROM起動が可能なPCに限る)
Windows などから起動する
本製品にはブートディスクが付属しており、1.の方法をそのまま利用できます。
ローカルのCD-ROMやハードディスクからのインストール: "Boot Disk for Normal Install"
PCMCIAカードによるCD-ROMインストール: "Boot Disk for PCMCIA Install"
PCMCIAカードによるネットワークインストール: "Boot Disk for PCMCIA Network Install" |
これらのディスクは以下のように自分で作成することもできます。また、ネットワーク経由でのインストール用のブートディスクは製品に付属してませんので、この場合も以下のように作成して下さい。
なお、お手持ちのCD-ROMドライブがブータブル対応(CD-ROMから起動可能なタイプ)であれば、ドライブにCDを入れて再起動するだけでインストールが始まります。この場合、BIOSの設定でハードディスクよりも先にCD-ROMを参照するように選んで下さい。
ブートディスクは、WindowsのDOSプロンプトやMS-DOS上で作成するのが簡単ですが、Linuxなら以下のようにして作成することもできます。
# mount /mnt/cdrom # cat /mnt/cdrom/images/boot.img > /dev/fd0 |
付属のブートディスクには boot.imgとpcmcia.img, pcmcianet.imgが入っています。
boot.img: ローカルのCD-ROMからインストールする場合とローカルディスクからインストールする場合
bootnet.img: ネットワーク経由でインストールする場合
pcmcia.img: pcmcia カードを使ってCD-ROMなどからインストールする場合
pcmcianet.img: pcmcia カードを使ってネットワークからインストールする場合
それぞれのブートディスクを作成するには、boot.imgの場合と同様におこないます。
次にWindowsのDOSプロンプトやMS-DOS 上での作成方法を紹介します。
Vine LinuxのCD-ROMを入れディレクトリをCD-ROMの imagesディレクトリに移動します。1.44Mバイトフォーマット済みのフロッピーディスクをAドライブに挿入して、以下のようにrawriteコマンドを実行します。ここではCD-ROMがGドライブであると仮定します。
G> ..\dosutils\rawrite.exe -n -f boot.img -d a: |
ネットワーク経由でインストールする場合やPCMCIAを使う場合には、boot.imgの代わりに、bootnet.imgまたはpcmcia.img, pcmcia2.imgをお使い下さい。
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