Changelog of Vine Linux
Vine Linux 1.1から多くの改良が施されています.以下の点にご注意の上御使用下さい.
■カーネル関係
カーネルのバージョンが 2.2.14になりました.これに伴いいくつか仕様の変更があります.
- メモリを64M以上でも自動認識します.
/etc/lilo.confに
append="mem=128M"と書かなくてもよくなります.ただし,自
動認識しない場合はこれまで通り記述して下さい.
- SMPのマシンで自動電源off機能を使用するには
append="apm=smp-power-off"を
/etc/lilo.confに加えて下さい.
- IPマスカレードを使用するコマンドが
ipfwadm から
ipchainsに変更になりました.
- Sound Blaster Live! に対応しました.
- NFSがバージョンアップしました.
■各種ツール関係
- ライブラリにglibc2.1.2を採用しているため,Vine Linux 2.0用に作成され
たソフトウェアはそれ以前のバージョンでは動作しません.
- 漢字変換システムに Wnn6とCannaを採用しています.この切替えはディスプレ
イマネージャ
wdm上で切替えられます.また,コンソールから
は独自に用意した setimeコマンドで切替えられます.
- エディタは mule-2.3から emacs-20になりました.
- Samba日本語版が採用され,1). 共有名,コンピュータ名,コメントの日本語
対応,2). SWATの日本語化および日本語入力の対応,3). ドキュメントの日
本語化,がなされています.詳細はSambaのページを御覧下さい.
- プリンタ設定ツール printtoolで,HP DeskJet 710/720C 対応 (モノクロ印
刷のみ), Canon LBP-320/350 での 600 dpi 印刷対応,沖データ
Microline 4w 対応,となりました.
Last modified: Thu May 11 13:58:41 JST 2000