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2. 標準の経路を利用しない場合

SlipまたはPPPを利用して、このシステムをインターネットへ接続 する場合、Linuxconfの標準の経路は設定しないでください。 単純に、(dip, PPPd, slirpといった)専用の接続パッケージを利用して、そこ で標準の経路のオプションを選択して下さい。 これらのパッケージは通信が確立したときに、自動的に標準経路をセットアッ プし、切断時にはこれを削除します。PPPを利用した場合、 IP番号は、向こうのサイトから動的に割り当てられますので、 通信が成立するまで、ゲートウェイのIPについてほとんど考慮する必要はあり ません。

すでに沢山のLANがあり、多くのゲートウェイを(余分なゲートウェイさえも) 抱える複雑なネットワークでは、(Linuxconfでサポートされている) routedやgatedのようなパッケージを使って、動的ルーティングを利用するの がベストだと言えるでしょう。


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