SlipまたはPPPを利用して、このシステムをインターネットへ接続
する場合、Linuxconfの標準の経路は設定しないでください。
単純に、(dip, PPPd, slirpといった)専用の接続パッケージを利用して、そこ
で標準の経路のオプションを選択して下さい。
これらのパッケージは通信が確立したときに、自動的に標準経路をセットアッ
プし、切断時にはこれを削除します。PPPを利用した場合、
IP番号は、向こうのサイトから動的に割り当てられますので、
通信が成立するまで、ゲートウェイのIPについてほとんど考慮する必要はあり
ません。
すでに沢山のLANがあり、多くのゲートウェイを(余分なゲートウェイさえも) 抱える複雑なネットワークでは、(Linuxconfでサポートされている) routedやgatedのようなパッケージを使って、動的ルーティングを利用するの がベストだと言えるでしょう。