Chapter 2. ウィンドウマネージャWindow Maker

2.1. Window Maker の特徴

Vine Linuxの標準ウィンドウマネージャはWindow Makerです。Window MakerにはClipアイコンとDock領域のアイコンがあります。左上にあるClipアイコンはワークスペースを切替えるときに用います。右上の三角印をクリックすると、次のワークスペースへ移動します。逆に、左下の三角印をクリックすると、前のワークスペースへ移動します。ワークスペースが動的に増やせることは、Window Makerの特徴の1つです。右側に並んでいるアイコンは、アプリケーションDockと呼ばれ、マウスでクリックするとさまざまなアプリケーションを起動することができます。また、Clipアイコンも同様に近傍に通常のアイコンをくっつけることもできます。

Window Makerのスクリ−ンショット

Window Maker にはアプリケーションを起動すると、アプリケーションアイコンと呼ばれるアイコンが同時に現れます。アプリケーションアイコンは(標準では)左下側に並びます。これはデスクトップ環境で言う、タスクバーに相当します。アプリケーションアイコンをダブルクリックすることによって、アプリケーション自身を画面の前へ出すことができます。

WPrefsアイコンをダブルクリックすると、Window Maker設定ユーティリティを起動することができます。これを利用するとWindow Makerの設定を変更することができます。変更した項目は再起動することなしに、ウィンドウに反映されるのもWindow Makerの特徴の1つです。

Window Makerに関する情報は「http://www.windowmaker.org/」のWWWページを御覧下さい。