4.3. xppxp、xppxpm コマンドを利用する方法

xppxp は tkppxp よりもシンプルな機能のインターフェースです。tkppxp に比べて、設定機能や自動切断までの時間延長の機能がありません。その代わり、右上の「PPxP」という文字をクリックすると、ppxp インターフェースを使ったターミナルが起動しますので、それを利用して下さい。xppxp を利用するためには、コマンドラインで以下を実行します。

$ xppxp &
    

また、

$ xppxp 保存した設定ファイル名 &
      
とすれば、設定ファイルが読み込まれた状態で xppxp が起動します。

xppxp の一般的な操作用のボタンは、オーディオ機器の操作ボタンと似ています。

xppxpm は、xppxp の表示をアイコン並に小さくしたもので、継続的な接続状態の表示に向いています。Vine では、Window Maker の Dock (画面右側のアイコン)の上から 5 番目にデフォルトで起動されています。各種の操作は、この表示部を左クリックして表れる操作窓で行います。

Dock 内の xppxpm の起動コマンドは、アイコン背景を右クリックして表示されるメニューの「設定」の「アプリケーションのパスと引数」で設定できますので、起動時に設定ファイルを読み込みたい場合は、設定ファイル名を追加しておくと便利です。