4. バグについて注意事項/フォントについてなど

4.1. バグ報告

Mozillaのバグはbugzilla.mozilla.orgbugzilla.mozilla.gr.jpで収集されていますが、これらのバグは基本的にmozilla.orgから配布されているバージョンのMozillaを対象にしています。Vine Linuxに含まれるMozillaにはいくつかパッチが当たっており、Build IDも違っていますので、これらのバグトラッキングシステムへの報告の際にはmozilla.orgより配布されているバージョンでの動作確認をしてからにして下さい。Vine固有の問題でありそうならば、Project Vineまでご連絡下さい。

4.2. フォントについて

Vine Linuxでは、Mozillaの利用するフォントはできるかぎり見た目がきれいになるよう最適化してあります。具体的には、すべての日本語フォントをX-TTを利用したスケーラブルフォントにし、かつVine Linux CR版では日本語に対しても可変幅フォントを利用するようになっていますので、特にフォントのレンダリングにマシンパワーを使います。

従来のVine Linuxを使用していた方は、日本語のフォント設定を「alias-fixed」から「alias-serif」および「alias-sans」に変えることで最適な表示を得ることができます。

見た目を犠牲にしても軽いほうがいい場合は、以下のいずれかの方法で対処して下さい。

また、CR版でない場合は、日本語ページで使用される英数字フォントが等幅になってしまいますが、これはVineに収録されているフリーの日本語TrueTypeフォント「東風明朝/東風ゴシック」の英数字フォントが等幅なためであり、Mozillaの仕様です。CR版のフォントであれば可変幅で表示されます。