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BootX のインストールと設定

OldWorld ROM 機,および Mac OS<9.0 がインストールされた 一部の NewWorld ROM 機では,BootX による Linux の起動が 可能です.BootX は MacOS 用のコントロールパネル/機能拡張の 形態をとっており,MacOS が起動する際に Linux と MacOS の どちらを起動するかを選択するパネルが現れます (図 20).

図 20: BootX パネル
\begin{figure}\centering\includegraphics{img/BootX-panel.ps}\end{figure}

まず,Vine Linux の CD-ROM にある以下のファイル (図 21) をそれぞれハードディスクの MacOS パーティションにインストールして下さい.

図 21: BootX 起動に必要なファイル一式
\begin{figure}\centering\includegraphics{img/BootX-Files.ps}\end{figure}

続いて,今インストールしたばかりの Boot VineLinux を 開いて設定を行います(図 20).

当座はこの設定で問題ありません.

慣れて来たら,お使いの Mac に応じて,より適切なカーネル引数を 指定しましょう.
「No Video Driver」チェックボックスの有無, 「More Kernel Arguments」欄の詳しい設定方法については BootX / miBoot / yaboot について各機種ごとの注意点 を参照して下さい.

ここまで出来たら Mac OS を再起動して下さい. BootX 関係のファイルが正しくインストールされていれば, アイコンパレードが始まる直前に BootX の選択画面が 現れます. ここで「Linux」ボタンを押すと,Linux が起動します.



Bito Masato 平成12年11月24日