Vine Linux での印刷環境の設定は、プリンタ設定ツール(以下 printtool)で 使用するプリンタドライバを選択して、(必要なら)いくつかのオプション を設定するだけの簡単なものになっています。(注)
(注)、EPSONプリンタ(PM-750C, PM-760C, PM-770C, PM-800C,PM-820C, PM-2000C, PM-3000C, PM-3300C)の設定に関しては printtool は使わずに、 /usr/doc/ghostscript-epson-1.3/ 以下の文書にしたがって設定を行ってくだ さい。
ユーザが printtool で設定すると、プリンタ出力を設定するファイル/etc/printcap に、 入力ファイルを判別して変換するフィルタ(マジックフィルタ) を自動的に設定します。
また、いくつかの BSD lpr システムではリモートプリントの場合入力フィルタ が働きませんが、Vine Linux ではリモートプリンタの場合でも入力フィルタ を使用することが可能です。
このマジックフィルタは vine-printfilters という名称がついており、 次のファイル形式を印刷することが可能です。
これらのファイルを印刷するためには単にコマンドラインで次のように入力するだけです。
$ lpr ファイル名