Macintosh の標準マウスは,ADB / USB 用共に1ボタンマウスです.
ところが Linux で使用されている X ウィンドウシステム用の
ウィンドウマネージャやアプリケーションでは3ボタンマウスを
前提としたものがかなりの数にのぼります.
そのため,Macintosh の標準マウスでは,
非常に不便な思いをしつつ X を使用する羽目になります.
ADB 接続用の多ボタンマウスは今ではほとんど流通していませんが,
USB 接続用のものは Mac で使用可能なものが何種類か販売されており,
それらを購入することも解決策になります.
多ボタンマウスが用意できなかった場合, キーボードの特定のキーを押してマウスの中ボタン右ボタンを エミュレートすることが可能です. 以下,全 X サーバ (およびコンソールでも) 共通の設定方法と, Xpmac サーバ専用の設定方法に分けて説明します.