
- コンパクトで軽量な日本語ディストリビューション -
GUI環境で日本語を入力するには入力メソッド1SCIM(及びかな漢字変換エンジンAnthy)を用います。アプリケーションの文字入力可能な場所でShift+スペースキーを押すことによって図 I.3-2が表示され日本語入力が可能になります。2
エディタEmacs上ではCtrl+¥またはCtrl+\で切替えになります。
他のXアプリケーションと同様に、Shift+スペースキーを押すことによってSCIMとAnthyによる日本語入力もできます。
デフォルトではローマ字かな入力方式になっており、例えば『kanji』と入力すれば『かんじ』と表示されます。目的の文章を入力し、スペースキーを押す事により変換することができます。文節の移動や確定など基本的なキー操作については、表 I.3-1を参照してください。
| 変換 | スペースキー |
| キャンセル | Esc |
| 確定 | Enter |
| 前の文節 | ← |
| 次の文節 | → |
| 文節を広げる | Shift+→ |
| 文節を縮める | Shift+← |
| 前の候補 | ↑ |
| 次の候補 | ↓ |
キーバインドの変更など設定を変更する方法は、セクション III.11.2 - SCIM入力メソッドの設定を参照してください。
また、SCIM以外の漢字入力システムに変更する方法は、セクション III.11.8 - 漢字変換システムの選択を参照してください。