XXXIIIイメージ関数

PHPのイメージ関数によりJPEGGIFPNGSWF画像の大きさを知ることができます。また、 GDライブラリ( http://www.boutell.com/gd/で取得可能)があれば、画像の作成と操 作を行なうこともできます。

操作できるイメージのフォーマットは、インストールされているgdと これらのイメージフォーマットにアクセスするためにgdが必要とするその 他のライブラリに依存します。gd-1.6より前のバージョンのgdは、gifイ メージ画像をサポートしていますが、pngはサポートしていません。 一方、gd-1.6以降のバージョンはpngをサポートし、gifはサポートしてい ません。

jpegフォーマットのイメージを読み書きするためには、 jpeg-6b (ftp://ftp.uu.net/graphics/jpeg/)を取得/インス トールした後、jpeg-6bを使用するようにgdを再コンパイルする必要があ ります。PHPを --with-jpeg-dir=/path/to/jpeg-6b を付けて再コンパイルする必要もあります。

Type 1 フォントのサポートを追加するには、t1lib (ftp://ftp.neuroinformatik.ruhr-uni-bochum.de/pub/software/t1lib/で取得可能)をインストー ルし、--with-t1lib[=dir]を追加す る必要があります。

目次
GetImageSize — JPEG、GIF、PNG、SWF画像の大きさを取得する
ImageAlphaBlending — イメージをblendingモードに設定する
ImageArc — 部分楕円の描画
ImageFilledArc — 部分楕円を描画し、塗りつぶす
ImageEllipse — 楕円を描画する
ImageFilledEllipse — 塗りつぶされた楕円を描画する
ImageChar — 水平に文字を描画
ImageCharUp — 垂直に文字を描画
ImageColorAllocate — 画像で使用する色を作成する
ImageColorDeAllocate — イメージの色リソースを開放する
ImageColorAt — ピクセルの色のインデックスを取得
ImageColorClosest — 指定した色に最も近い色のインデックスを取得する
ImageColorClosestAlpha — 指定した色+アルファ値に最も近い色のIDを取得
ImageColorExact — 指定した色のインデックスを取得する
ImageColorExactAlpha — 指定した色+アルファ値のIDを取得
ImageColorResolve — 指定した色または出来るだけ近い色のインデックスを得る
ImageColorResolveAlpha — 指定した色+アルファ値または最も近い色のIDを取得する
ImageGammaCorrect — GDイメージにガンマ補正を適用する
ImageColorSet — 指定したパレットインデックスの色を設定する
ImageColorsForIndex — カラーインデックスからカラーの取得
ImageColorsTotal — 画像パレットの色数の検出
ImageColorTransparent — 透明色の定義
ImageCopy — 画像の一部をコピーする
ImageCopyMerge — イメージの一部をコピー、マージする
ImageCopyMergeGray — グレースケールでイメージの一部をコピー、マージする
ImageCopyResized — 画像の一部の複製とサイズ変更
ImageCopyResampled — 再サンプリングを行いイメージの一部をコピー、伸縮する
ImageCreate — パレットを使用する新規画像の作成
ImageCreateTrueColor — TrueColorイメージを新規に作成する
ImageTrueColorToPalette — TrueColorイメージをパレットイメージに変換する
ImageCreateFromGif — ファイルまたはURLから新規画像を作成
ImageCreateFromJPEG — ファイル又はURLから新規JPEG画像を作成する
ImageCreateFromPNG — ファイルまたはURLから新規PNG画像を作成する
ImageCreateFromWBMP — ファイルまたはURLから新規イメージをWindowsビットマップ形式のイメー ジを作成する
ImageCreateFromString — 文字列の中のイメージストリームから新規イメージを作成する
ImageDashedLine — ダッシュライン(破線)の描画
ImageDestroy — 画像の消去
ImageFill — 塗り潰し
ImageFilledPolygon — 塗りつぶした多角形の描画
ImageFilledRectangle — 塗りつぶした矩形の描画
ImageFillToBorder — 特定色での塗りつぶし
ImageFontHeight — フォントの高さの取得
ImageFontWidth — フォントの幅の取得
ImageGif — ブラウザーまたはファイルへ画像を出力する
ImagePNG — PNGイメージをブラウザまたはファイルに出力する
ImageJPEG — 画像をブラウザまたはファイルに出力する
ImageWBMP — ブラウザまたはファイルにイメージを出力する
ImageInterlace — インターレースを有効もしくは無効にする
ImageLine — 直線の描画
ImageLoadFont — 新規フォントのロード
ImagePolygon — 多角形の描画
ImagePSBBox — PostScript Type1 フォントを用いてテキスト矩形のバウンディングボックス を指定する
ImagePSEncodeFont — フォントの文字エンコードベクトルを変更する
ImagePSFreeFont — PostScript Type 1 フォント用メモリを解放する
ImagePSLoadFont — ファイルから PostScript Type 1 フォントをロードする
ImagePsExtendFont — フォントを展開または圧縮する
ImagePsSlantFont — フォントを傾ける
ImagePSText — PostScript Type1 フォントを用いて画像の上に文字列を描く
ImageRectangle — 矩形の描画
ImageSetPixel — 点の生成
ImageSetBrush — 線の描画用にブラシイメージを設定する
ImageSetTile — 塗りつぶし用のイメージを設定する
ImageSetThickness — 線描画用の線幅を設定する
ImageString — 文字列を水平に描画する
ImageStringUp — 文字列を垂直に描画する
ImageSX — 画像の幅を取得
ImageSY — 画像の高さを取得する
ImageTTFBBox — TypeTypeフォントを使用したテキストのbounding boxの生成
ImageTTFText — TrueTypeフォントを使用したテキストの出力
ImageTypes — 使用中のPHPの実行ファイルでサポートされているイメージの型を返す
read_exif_data — JPEGからEXIFヘッダを読み込む