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パーティションを分割する

以下,内蔵ハードディスクが 4GB で,2GB を Mac OS に, 200MB を Mac OS / Linux のデータやりとり用に, 1.7GB を Linux ルートパーティションに,100MB を Linux swap パーティションに割り当てる場合を例に説明していきます.

現在起動中のディスクのパーティションを変更することは出来ませんので, 一旦 Macintosh に付属の Mac OS CD,またはパーティションを変更しようと しているハードディスク「以外」のハードディスクから Mac OS を起動する 必要があります. その後,「ドライブ設定」(図 1) というツールを使ってパーティションを割り当てます.

図 1: 「ドライブ設定 (英語版では Drive Setup)」
\begin{figure}\centering\includegraphics{img/DriveSetup1.eps}
\end{figure}

bootstrap パーティションと Mac OS / Linux データやりとり用 パーティションは「Apple 標準」にしておいて下さい. 今の例では,2番目のパーティション (データやりとり用), 3番目のパーティション (Linux swap ),4番目のパーティション (Linux / ) を「Apple 標準」(HFS) にしています (図 4). Linux ルートパーティションと Linux swap パーティションは 後にインストーラ内で HFS から Apple_UNIX_SVR2 に変更します.

図 2: フォーマットするディスクを選択
\begin{figure}\centering\includegraphics{img/DriveSetup2.eps}
\end{figure}

図 3: 「カスタム設定...」を選択
\begin{figure}\centering\includegraphics{img/DriveSetup3.eps}
\end{figure}

図 4: ドライブ設定でのパーティション設定
\begin{figure}\centering\includegraphics{img/DriveSetup4.eps}
\end{figure}

フォーマットが済んだら,Mac OS 用に確保したパーティション (今の例では1つめのパーティション) に Mac OS を再インストールするなり, バックアップしていたデータを戻すなりして下さい. 買ったばかりの Macintosh の場合は,システムリストア用 CD を使って, 今用意したばかりの Mac OS 用パーティションにリストアするのが簡単でしょう.



Daisuke SUZUKI 平成14年3月29日