テスト機の構成
テスト機でのブートローダと与えた引数
append = " video=aty128fb:vmode:20,cmode:24 hda=noautotune"
/proc/cpuinfo の出力
processor : 0 cpu : 7400 (G4) clock : 400MHz revision : 2.6 bogomips : 796.26 zero pages : total 0 (0Kb) current: 0 (0Kb) hits: 0/230 (0%) machine : PowerMac1,2 motherboard : PowerMac1,2 PowerMac1,1 MacRISC Power Macintosh L2 cache : 1024K unified memory : 128MB pmac-generation : NewWorld
この機種に対するコメント
PowerMac G4 の販売が開始された当初,最下位機種として ラインアップされていたのがこの G4 (PCI Graphics) です. 本体の裏の配置が現行の G4 (AGP Graphics) と異なるので 判別は可能です ( Apple TIL 参照 ).
ADB コネクタを備えていない以外は基本的に B&W G3 と同じなので, 注意もほぼそれらに準じます. ビデオカードは Rage 128 (PCI) で, 対応するフレームバッファは aty128fb です.
B&W G3 と同様に, G4 (PCI Graphics) の内蔵 IDE ハードディスクにインストールする場合は, かならずカーネル引数にhda=noautotuneやhdb=noautotuneという風に引数を加えて下さい.
なお,このテスト環境では USB フロッピードライブが接続されています. USB 接続のフロッピードライブや MO ドライブは特に問題なく使用できる との報告があります ( linuxppc-jp ML の過去ログ参照) . Vine/ppc のカーネルでは全く問題なく /dev/sda として 使えることを確認しました.