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Power Macintosh G3 266 MT

テスト機の構成

テスト機でのブートローダと与えた引数

/proc/cpuinfo の出力

processor       : 0
cpu             : 750
temperature     : 0 C
clock           : 267MHz
revision        : 2.2
bogomips        : 534.12
zero pages      : total 0 (0Kb) current: 0 (0Kb) hits: 0/164 (0%)
machine         : Power Macintosh
motherboard     : AAPL,Gossamer MacRISC
L2 cache        : 512K unified pipelined-syncro-burst
memory          : 128MB
pmac-generation : OldWorld

この機種に対するコメント

いわゆる Beige G3 です. G3 DT, MT, All-In-One などが該当します. ROM 上に MacOS Toolbox を持っている OldWorld ROM 機最後の世代です.

これらも動作は非常に安定しています. 内部 IDE バスも内部/外部 SCSI バスも備えているため, 使い勝手は非常によいと思います.

内蔵ビデオ回路はほとんどの機種で ATI Rage Pro だと思われます. 対応するフレームバッファは atyfb です.

このテスト環境では内蔵ビデオ回路 (ATI Rage Pro) を使わず, 同じく ATI 社製の PCI ビデオカードを使っています. オンボード VRAM は 8MB なのですが,あと 4MB 増設できるメモリスロットが あるためか,Linux は VRAM が 12MB 搭載されていると誤認してしまいます. このまま使うとフレームバッファが乱れ,最後には全く反応しなくなって しまいますので,カーネル引数に vram:8192 を追加してあります.

また,別の機械 (PowerMac G3 233 DT + 466MHz CPU アップグレード) にて, プラネックスコミュニケーションズ社製の USB PCI カードを増設し, Logitech USB マウスが使えているとの報告があります.



Daisuke SUZUKI 平成14年3月29日