テスト機の構成
pcnet_cs モジュール)
serial_cs モジュール)
テスト機でのブートローダと与えた引数
video=chipsfb:vmode:10,cmode:16
/proc/cpuinfo の出力
processor : 0 cpu : 603ev clock : 180MHz revision : 2.1 bogomips : 119.60 zero pages : total 0 (0Kb) current: 0 (0Kb) hits: 0/168 (0%) machine : PowerBook mothorboard : AAPL,3400/2400 MacRISC L2 cache : 256K unified memory : 80MB pmac-generation : OldWorld
/proc/cpuinfo の出力 (G3)
processor : 0
cpu : 750
temperature : 0 C
clock : 100MHz <-- Newer G3/400MHz
revision : 131.0
bogomips : 800.03
zero pages : total 0 (0Kb) current: 0 (0Kb) hits: 0/441 (0%)
machine : PowerBook
motherboard : AAPL,3400/2400 MacRISC
L2 cache : 256K unified <-- 実際には Back Side 1MB L2 は有効
l2cr override 参照
memory : 112MB
l2cr override : 0xb9000018
pmac-generation : OldWorld
この機種に対するコメント
PowerBook 2400 は,PowerPC を搭載したサブノート型 Macintosh です (今となってはサブノートというのもおこがましいサイズですが). その導入目的からして,日本ではかなりの数が使われていると思います. フルサイズのノートである PowerBook 3400 もハードウェア的にはほぼ 同じです.
PCMCIA カードスロットも,基本的には動作します. cardctl eject コマンドを使うと,PC カードの イジェクトも行えます. ただし,PowerBook で動作確認されているカードは限られていますので, 導入前にそのカードが PowerBook で動作実績があるかどうかを web などで検索することをお勧めします.
また,PowerBook 3400 にはモデムが内蔵されていますが, これは Linux からは使えないとの報告があります. 3400 を持っている人がおらずテストできませんでしたので, (非)動作確認はしていません.
2400 と 3400 に内蔵されているビデオチップは C&T 6555x ですので, 対応するフレームバッファは chipsfb となります. ただし,BootX で「No Video Driver」のチェックを外し, 「video=chipsfb:vmode:10,cmode:16」という風にフレームバッファを 指定すると,外部ディスプレイ出力はきかなくなるそうです. 外部ディスプレイを使いたい場合は,「No Video Driver」をチェックし, フレームバッファの指定をしないで下さい.
pmud は,この機種では問題なく動作します. PowerBook の蓋を閉めた場合や,バッテリの容量が残り少なく なった時には自動的にスリープさせることができます. G3 Card に載せ換えても利用できます.