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BootX のインストールと設定
BootX は OldWorld 機用の Linux ブートローダで,
MacOS 用のコントロールパネル/機能拡張の形態をとっています.
MacOS らしい方法で設定を行うことが出来ます.
図 22:
BootX パネル
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Vine/ppc のインストールが終了したら,一旦 MacOS を起動し,
コントロールパネルから Boot VineLinux を開いて
設定を行います(図 22).
- 「Options...」ボタンを押して,
「Use specified RAM Disk」のチェックを外します
- 「Kernel:」ポップアップメニューが
「Vine25_Default」になっていることを確認します
(SMP 機の場合は Vine25_SMP を選ぶと良いでしょう)
- 「Root Device」欄に,Linux のルート (/)
パーティションを指定します
先程の例
(図 18)
の例ですと,/ パーティションは /dev/sda7 となります
- 「No Video Driver」チェックを外します
- 「More Kernel Arguments」欄に,必要であれば
適切な記述を追加します.通常は空で構いません.
- タブキーを押して,「Mac OS」「Linux」のどちらをデフォルトに
するかを選択します
- 最後に「Save to prefs」ボタンを押して
今行った設定内容を保存します
慣れて来たら,お使いの Mac に応じて,より適切なカーネル引数を
指定しましょう.
「No Video Driver」チェックボックスの有無,
「More Kernel Arguments」欄の詳しい設定方法については
BootX / miBoot / yaboot について
や
各機種ごとの注意点
を参照して下さい.
ここまで出来たら Mac OS を再起動して下さい.
BootX 関係のファイルが正しくインストールされていれば,
アイコンパレードが始まる直前に BootX の選択画面が
現れます.
ここで「Linux」ボタンを押すと,Linux が起動します.
Daisuke SUZUKI
平成14年3月29日