PPxP には,外部ネットワークへのアクセスを検知して自動的に PPP 接続を開始する機能があります.この機能を利用するためには,まず接続用の設定ファイルを読み込んでおかなければなりません.設定ファイルの読み込みかたは, 設定の利用を参照してください.
「auto on」コマンドを実行する
「ppxp -C auto on」を実行する
「Auto」文字列を押す
「録音ボタン」を押す
クリックメニューから「Auto On」を選ぶ
どのインターフェースでも,PPxP がオンデマンド接続モードになっているかは確認できるでしょう.オンデマンド接続モードの時は,現在のネットワーク接続で解決できないネットワークアクセスが発生すると,自動的に PPxP による接続が開始されます.自分が意図しない自動接続が起こった場合は,ログの「SYS:TRIGGER:」の行に接続要求元の IP やポート番号が記録されていますので,参考にしてください.
なお,ネットワークカードなどで他のネットワークに繋がっている場合,オンデマンド接続を終了した後にルーティングテーブルが狂ってしまう不都合が起こる場合があります.