PPxP の本体は ppxpd です.Vine では /usr/sbin/ppxpd としてインストールされています.これを一般ユーザ権限で操作するインターフェースがいくつか用意されており,Vine では以下の 3 つがインストールされます.
どのインターフェースにおいても,「quit」は PPxP 本体の終了(接続をすべて切断し設定をクリア)を表し,「bye」はインターフェースの終了(接続はそのまま,設定もそのまま)ですので注意してください.
標準のコンソールインターフェース(CUI)です.最も細かい設定を行うことができます.コマンドラインから ppxp とタイプすることで実行します.
Tcl/Tk を使った X の GUI インターフェースです.PPxP の様々な状態を表示したり,設定したりすることができます.Vine では,Window Maker のメニューの「ユーティリティ→ネットワーク」から呼び出すことができます.
X の GUI インターフェースです.シンプルな機能で,xppxpm は表示サイズが小さいため,PPxP の状態を常に表示させるのに向いています.Vine では,Window Maker の右にある Dock の上から 5 番目に xppxpm が表示されています.