JPEG

概要

JPEG ファイルを保存するための設定を設定することができます。

JPEG ファイルのオプション

JPEG ファイルの設定

コメント

画像コメントに文字を入力して画像に 32,768 文字 (32KB) までのコメントを追加することができます。デフォルトのコメントは環境設定で定義することができます。

品質

パラメータ設定は画像の品質とファイルサイズを最もバランスの良い状態にするため JPEG ファイルを保存する方法を変更することができます。品質スライダーは画像の品質を変更します。高い数字 (1.00 が最大) は良い画像品質になりますが、ファイルサイズが大きくなります。プレビューをチェックすれば、品質のスライダーを動かすことによって (または他のパラメータ設定を変更することで) 画像ウインドウが自動更新されます。そしてバイトかキロバイト (KB) でファイルサイズの結果を見ることができます。画像の大きさによっては、設定を調整した後にプレビューとファイルサイズを更新するために少々時間が必要になることに注意して下さい。

スムージング

スムージングのスライダーは画像が高品質に見えるようにするため、どのくらい画像をぼかすのかを調整します。値を高くするほど画像の細かい部分を失いますが、ファイルサイズが減少します。

リスタートマーカー

リスタートマーカーは信頼性に欠けるネットワーク上で画像を転送するのに便利です。ファイルに抜け落ちが発生した場合には、隣のリスタートマーカーまでが抜け落ちしているだけです。リスタートマーカーは画像のファイルサイズに少量追加します。リスタートマーカーは行毎に (たくさんのマーカー) から 64 行毎に (少しだけマーカー) の間にすることができます。

プログレッシプモード

プログレッシプモードは (Netscape Navigator のような) 対応するビューアーが全画像を表示するまで、画像を読み込むに従って、だんだんと改善されていく低品質画像を表示できるという意味です。これはファイルサイズを (常にというわけではないが) 少しだけ増やすでしょう。また、全てのビューアーが対応しているというわけではありません。

ベースライン JPEG を強制

ベースライン JPEG を強制を有効にしていると全てのデコーダ (ビューアー) によって読み込むことができる JPEGGIMP が書きます。これは、しばしば、特に低品質に設定したとき、大きなファイルサイズや粗悪な画像品質という結果になります。

サブサンプリング

サブサンプリングは、どのように情報が捨てられるかを、明るさに対する色 (これは識別効果が少ないほど多く捨てられます) の比率として定義します。それは、x 方向だけか、それとも x と y の両方向かという二つの要素で画像をダウンサンプリングするもので、画像の輝度 (明るさ) チャンネル (Y) に関係づけられた二つの色差 (色) チャンネル — 赤/緑 (Cr) と青/黄 (Cb) — に定義されます。これは Y, Cr, Cb の形式によって表示されるので、1x1,1x1,1x1 はサブサンプリング無しになり、最も高品質な画像となります。2x2,1x1,1x1 は Cr と Cb チャンネルの両方を半分にダウンサンプリングして、ここで利用できる最も高い圧縮にします。2x1,1x1,1x1 はさらに半分にすることによって Cr チャンネルをダウンサンプリングするだけです。

DCT 法

DCT 法は品質と速度にだけ影響します。最も高速な方法は高速整数で、整数に対して少しだけ品質面で不利です。浮動小数点は品質に対して気にならない程度の増加をもたらしますが、読み込みが遅くなります。