上の欄では、ピクセルでサイズを設定できます。下の欄では、任意の長さの単位を選んでサイズを設定できます。両者の違いは、例えば、インチでサイズを指定すると、ピクセルでのサイズは画像解像度に依存したサイズになるということです。つまり、デフルトの解像度を小さくすると、実寸ではなく、ピクセルのサイズが小さくなります。
デフォルトの画像解像度と単位を設定します。GIMP は、ダイアログにある画像解像度の単位を選べますが、デフォルトの画像解像度は内部的には常に dpi (ppi) で測られています。
作りたい画像のデフォルトの画像種 (RGB かグレースケール) を設定します。
GIMP は、この値よりも大きな画像を作ろうとすると警告します。
サイズと単位、画像解像度と単位といったことは、ちょっと複雑で理解しがたいなあと感じましたか。具体例を挙げてみましょう。あなたはメートル法になじんでいます。しかし、ほとんどのデザイナーは、インチ毎ピクセル (ppi や dpi) に基礎をおいた解像度にもっとなじんでいます。そこで、あなたは画像解像度をピクセル/インチにしたまま、画像単位をミリメートル (センチメートル) で設定すべきです。この例では、こうすることで、メートル法で測られたサイズと ppi で測られた解像度という二つのなじんだ単位を連動させる快適さを得られます。
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