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iMac DV (Slot Loading) 400MHz

テスト機の構成

動作確認した設定

/proc/cpuinfo の出力

processor       : 0
cpu             : 750
temperature     : 0 C
clock           : 400MHz
revision        : 2.2
bogomips        : 797.90
zero pages      : total 0 (0Kb) current: 0 (0Kb) hits: 0/99 (0%)
machine         : PowerMac2,1
motherboard     : PowerMac2,1 MacRISC Power Macintosh
L2 cache        : 512K unified
memory          : 64MB
pmac-generation : NewWorld

この機種に対するコメント

iMac Rev.A 〜 Rev.D の成功を受けて,1999年10月から販売されている 現行の iMac です.トレイ式ではなくスロットローディング式に変更された CD-ROM / DVD-ROM ドライブや,FireWire ポートの標準装備などで Rev.A 〜 Rev.D と区別できます.

この機種で Linux を使う上で最も難儀するのは X サーバです. iMac DV 以外では何の問題もなく動作する Xpmac サーバは, yaboot で novideo 指定をして, 800x600 8bpp でやっと表示が出来るといった程度です. yaboot で video=aty128fb などと指定して Xpmac サーバを 使おうとすると,画面が真っ暗になり,その後何も出来なくなって しまいますし,novideo 指定で Xpmac サーバを -depth 16 オプション付で起動すると,画面が4分割された 様な変な表示になってしまいます. XF68_FBDev サーバは動作しないことはないのですが, 現状ではスクロール速度が異常に遅く,使い物になりません.

Vine-2.1/ppc では,XFree86 3.3.6 と共存出来る形で インストール可能な XFree86 4.0.1 のサーバを用意しています. また iMac DV 用の XF86Config ファイルも準備してあります.

iMac DV に Vine-2.1/ppc を新規インストールした状態では yaboot の指定以外は自動的に設定されています.



Masato Bito 平成12年10月25日