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Power Macintosh 8500/120

テスト機の構成

動作確認した設定

/proc/cpuinfo の出力

processor       : 0
cpu             : 604
clock           : 120MHz
revision        : 3.3
bogomips        : 239.21
zero pages      : total 0 (0Kb) current: 0 (0Kb) hits: 0/275 (0%)
machine         : Power Macintosh
motherboard     : AAPL,8500 MacRISC
L2 cache        : 256K unified
memory          : 112MB
pmac-generation : OldWorld

この機種に対するコメント

PCI PowerMac としては最初の世代の機種です. この他 PowerMac 7500 や PowerMac 9500 も同じ世代になります.

この「枯れた」世代の機種における Linux の動作は,非常に安定しています. 発売当時から随分たっていますので, むしろハードウェアの寿命を気にするべきかもしれません :-)

内蔵ビデオ回路に対応するフレームバッファは controlfb となります. よって,BootX への引数に

video=controlfb:vmode:18,cmode:16

などと与えるとよいでしょう (VRAM 4MB の場合). これで Xpmac サーバは 1152x870 16bpp で動作します. VRAM 4MB の場合,MacOS では 1280x1024 16bpp で使用できますが, Linux 上では 1152x870 16bpp までしか表示できないようです. また,かなり古い機種でもあり,描画速度はかなり遅いです.

XF68_FBDev サーバの方は Xconfigurator が VRAM を 2MB としか認識しないようで,1024x768 15bpp でなら 動作するようです.

PowerMac 9500 では ATY Rage ビデオカードが装着されていますので, その場合のフレームバッファは atyfb を指定します.



平成13年2月20日