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BootX のインストールと設定
OldWorld ROM 機,および Mac OS<9.0 がインストールされた
一部の NewWorld ROM 機では,BootX による Linux の起動が
可能です.BootX は MacOS 用のコントロールパネル/機能拡張の
形態をとっており,MacOS が起動する際に Linux と MacOS の
どちらを起動するかを選択するパネルが現れます
(図 20).
図 20:
BootX パネル
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まず,Vine Linux の CD-ROM にある以下のファイル
(図 21) をそれぞれハードディスクの MacOS
パーティションにインストールして下さい.
図 21:
BootX 起動に必要なファイル一式
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- Boot VineLinux→「コントロールパネル」フォルダへ
- BootX Extension→「機能拡張」フォルダへ
- BootX Settings→「初期設定」フォルダへ
- Linux Kernelsフォルダ→システムフォルダ直下へ
続いて,今インストールしたばかりの Boot VineLinux を
開いて設定を行います(図 20).
- 「Options...」ボタンを押して,
「Use specified RAM Disk」のチェックを外します
- 「Kernel:」ポップアップメニューが
「Vine215_Default」になっていることを確認します
(PowerPC 603(e) 搭載機種の場合は Vine215_PPC603 を,
SMP 機の場合は Vine215_SMP を選んで下さい)
- 「Root Device」欄に,Linux の / (root) パーティションを
指定します
先程の例
(図 15)
の例ですと,/ パーティションは /dev/sda7 となります.
- 「No Video Driver」チェックをとりあえず入れておきます
- 「More Kernel Arguments」欄をとりあえず空欄にしておきます
- タブキーを押して,「Mac OS」「Linux」のどちらをデフォルトに
するかを選択します
- 最後に「Save to prefs」ボタンを押して
今行った設定内容を保存します
当座はこの設定で問題ありません.
慣れて来たら,お使いの Mac に応じて,より適切なカーネル引数を
指定しましょう.
「No Video Driver」チェックボックスの有無,
「More Kernel Arguments」欄の詳しい設定方法については
BootX / miBoot / yaboot について
や
各機種ごとの注意点
を参照して下さい.
ここまで出来たら Mac OS を再起動して下さい.
BootX 関係のファイルが正しくインストールされていれば,
アイコンパレードが始まる直前に BootX の選択画面が
現れます.
ここで「Linux」ボタンを押すと,Linux が起動します.
平成13年2月20日