続いて,ハードディスクのパーティションを設定します.
ただし,既に Linux がインストールされていて,パーティション設定は
そのまま使う場合や,アップグレードインストールする場合は
このセクションは飛ばして下さい.
X インストーラのメニュー (図 13) から
「ドライブパーティション設定」を選んで下さい.すると,
perldisk というパーティション設定ツールが起動します
(図 14).
ここで,「
ハードディスクのスペースを確保する
」
で Linux 用に確保したパーティションを設定します.
確保したパーティションを Linux 用にするには
更に,NewWorld ROM 機で ybin を使って Linux/MacOS 起動切替えを行いたい場合は, これらに加えて更に ブートストラップパーティション として 10MB 〜 50MB 程の HFS (Apple 標準) パーティションを用意したはずですので, これの
こちらの方法を使う方が起動設定が非常に簡単になりますので
NewWorld ROM 機に Linux をインストールされる場合は
予め小さな HFS (Apple 標準) 起動パーティションを 1つ
用意されておくことをお勧めします.
パーティションタイプ名を変更するには,変更したいパーティションを 選択しておき,「タイプ変更」ボタンを押して下さい. 押す度に「Apple_UNIX_SVR2」→「Linux_PPC」→「Apple_HFS」と変更されます.
パーティションの名称を変更するには,変更したいパーティションを
選択しておき,「名称変更」ボタンの下にあるテキスト欄に名称を入力,
最後に「名称変更」ボタンを押して下さい.
設定が終了したら,「終了」ボタンを押して下さい.
ここで設定を間違えると最悪ハードディスク上のデータが
失われることになりますので,間違いのないことを確認して
「保存して終了」を選びます.もし間違っていると思った
場合は「保存せずに終了」を選んで下さい.
「保存して終了」を選んだ場合は,再起動を促すウィンドウが現れます. パーティションタイプ名やパーティションの名称を変更しただけの時は 再起動せずに次に進んで構いません. ただし,perldisk 上でパーティションサイズの変更や新規パーティションの 作成を行った場合は,再起動して下さい.サイズが変更された 新しいパーティションマップは,再起動しないと有効になりません.
この perldisk を使って,パーティションの削除,パーティションの 新規作成などを行うこともできます.しかし Apple_parition_map,Apple_Driver43, Apple_Driver_ATA,Apple_Driver_IOKit, Apple_Patches といったタイプのパーティションは 絶対に削除しないで下さい.