Samba日本語版 2.0.5aJP2

SAMBA日本語版は、オリジナルに対し以下の変更が加えられています。


修正モジュール一覧

日本語化は現在の版では、I18Nではなく、L10Nです。
つまり、メッセージが環境変数などで、切り替わる方式ではなく、プログラムが日本語(eucコード)版に置き換わる方式です。
オリジナルの英語メッセ−ジにするには、オリジナルを再インストールして下さい。

I18N化は、現在SAMBA開発チームが対応中なので、オリジナルSAMBAがI18Nとなってから、対処する予定です。

修正箇所の一覧を以下に示ししめします。

修正モジュール 修正内容 補足
source/lib/util_unistr.c PutUniCode(), struni2() 関数に日本語 Unicode 対応ロジック追加(新規) Unicode 変換ロジックは完全ではありません。(半角カタカナ対応など)
source/param/loadparm.c 日本語文字列の SJIS 変換(変更) 特になし
source/param/params.c Continuation() 関数で判定している継続行判定を常に無効になるように修正(新規) 機能制限事項になります。詳しくは (注2) を参照
source/web/cgi.c 日本語文字列の SJIS 変換(変更) (注1)
source/web/swat.c 日本語文字列の SJIS 変換(変更) (注1)
source/include/version.h Samba バージョンを 2.0.5aJP2 に変更(変更) -
swat/help/welcome.html 文字コードを SJIS に変換(変更) samba-jp/docs/welcome.html で上書き置き換え
swat/include/header.html HTML ヘッダを
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html ">
に修正(修正)
敢えて charset はつけませんでした
monyo/sj2hex.c SJIS 文字列を C 言語の文字コードに変換する C のソース ライセンスなどは、ソースを参照してください
source/web/statuspage.c SWAT日本語化  
source/smbd/trans2.c Win95/98での日本語ディレクトリ問題対処  
source/script/installswat.sh SWAT日本語化。日本語ドキュメントのコピー 日本語manのコピーは未対処です
source/Makefile.in -DKANJI の追加  
swat/include/header.html HTMLヘッダに
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-euc-jp">
を追加
STATUSページでファイル名がSJISだったら、文字化けしてしまいます。
packaging/RedHat/samba2.spec RedHat5.2でRPMSが作成できない件対処 まだちゃんと直っていない
Linuxカーネルが2.2以降でないとsmbmountがコンパイルできない
packaging/RedHat/makerpms.sh VineLinux1.1でRPMSが作成できない件対処  
samba-jp/* http://www.samba.gr.jp/ で公開された日本語マニュアル  

以下修正漏れがあれば、連絡下さい。


Samba日本語版開発

日本語共有名機能: たかはしもとのぶ(monyo@samba.gr.jp)
日本語SWAT:小田切 耕司 ( odagiri@samba.gr.jp

日本語ドキュメントを含むすべてのプログラムのライセンスはGPL(GNU Public License)に準じます。


E-mail: pkg-staff@samba.gr.jp