XFree86-4.0-mga-r128-v2 サーバは,
iMac DV で使用する X サーバです.
このサーバは PowerMac G3 (B&W),PowerMac G4 など,
Rage 128 チップを搭載したビデオカードを内蔵する機種でも
使用することができますが,iMac DV 以外の機種では
Xpmac サーバを使うことをお勧めします.
現状の Xpmac サーバが iMac DV でうまく動作しないため,
iMac DV にインストールした場合は,インストール直後の
デフォルトがこれになっています.
XFree86-4.0-mga-r128-v2 サーバを使うには,/etc/X11/X が ../../usr/X11R6/bin/XFree86-4.0-mga-r128-v2 への シンボリックリンクになっている必要があります.もしなっていない場合は
(cd /etc/X11; ln -sf ../../usr/X11R6/bin/XFree86-4.0-mga-r128-v2 X)
とコマンドを入力して下さい.
XFree86-4.0-mga-r128-v2 サーバの設定は,XF68_FBDev サーバと同様 /etc/X11/XF86Config で行いますが,このファイルは XFree86-3.3.6 ベースの XF68_FBDev サーバとは書式が全く異なりますので 共通して使用することは出来ません.注意して下さい.
また,この /etc/X11/XF86Config は Xconfigurator 設定プログラムが対応していませんので, 手で編集する必要があります. 万が一このファイルの設定を変更して X が立ち上がらなくなったら /etc/X11/XF86Config.iMacDV としてデフォルトの設定ファイルを 置いてありますので,これを /etc/X11/XF86Config にコピーし直して下さい.
cp /etc/X11/XF86Config.iMacDV /etc/X11/XF86Config
なお,iMac DV における注意点 (yaboot.conf で novideo 指定をしないこと,等) は 「 機種毎の注意点 」も併せて御覧下さい.